アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

ポップカラーという特性。

今日も寒かったですーーー。

でも、台風逸れて良かったね!!

気にし過ぎなければこんなもんよ(多分)。

 

さて、私がカラーを描くと、どちらかと言うとそれほどポップ感のない色合いになる事が多いんですよ。

あー、でも鮮やかな色は使う事は使います。

…とか、ここであまりそれに付いて述べても仕方無いので止めにします。

 

とにかく、ハイテックとかカラーボールペンの色は鮮やかでポップでヴィヴィッドな色が多いような気がします。

まあ、企画としてわざと渋い色を出す事もあるみたいですけれどもね。

 

前置きがまた長くなりましたが(苦笑)、今日はそんな色を見ていたら子供が描くような無邪気ならくがきみたいなものを描いてみたくなったので。

 

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あまり考えていない感出てるというか、ほんとにあまり考えないで描いたし、笑。

とにかくこういうの描いてみたかった!

 

背景を埋めた青の線ですが、お上手な方の作品で斜線と斜線の繫ぎ目が出ているものがあり「あー、これはこれで味があっていいな〜」とちょっと意識してます。

まあ、練習がてらというかお遊びですね。

 

つまるところ、絵は楽しく描きましょう♪

 

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