アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

習作ですね。

続き、と言うよりも、完成です。

消しゴムをかけてもさほどスカスカ感は無く仕上がっていました。

あ、でも、少し描き足しはしていますが。

 

やっと完成品。

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彩度高い青でも、まあそれほど変じゃないですね。

 

動物の毛並みは、角度小さめの二かけや一かけを適宜にやっていくといいみたいです。

このかけ(斜線)の使い方は、いちいち考えているのではなく、これまで積み重ねてきたものから出てくる勘所のようなものなので、

とにかく上手な画(私のではないですよー笑)の模写をして感じを掴み、そこから練習して身に着けて下さいと言うしかない…かなぁ。

そうそう、私もまだまだ極めていく余白は大有りです〜。

 

ハイテックは、それでも適度に色の濃淡も付けられるのでまあまあの使い勝手でした。

こういうイレギュラーな線がひけるのがアナログの良さです♪

 

www.hitecc-coleto.jp

 

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