アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

シャープペンシル@0,3ミリ。

目にした事の無い方もいらっしゃるかもしれませんけれども、シャーペンは0,5ミリ以外のものもあるのです。 私が持っているのは0,3ミリで、当然の事ながら普通の0,5ミリよりも細く細かい作業に適しているのです。 まあ、大抵「製図用」と銘打って販売されてい…

線の太さ、その2、だけれども。

思いつくまま、それが最善! 線の太さを変えたら画面が印象的になるよ…という例↓ 同じ線でも太さを変えたら。 を描いた後、 「そうだ、使用前使用後があった方がいいや!」と思いついたのでした。 早々に脱線で、デジタル(Photoshop使用)使用しちゃいまし…

同じ線でも太さを変えたら。

何気に引いている線を意識的に解説(とまではいかないけれど)してみるというチャレンジをしてきました。 初心に戻った気が〜、新鮮! まあ、どんな需要があるんだろう?というのはおおありだけどねぇ。 笑。 そろそろ絵らしいものをという事で、線の太さを…

まるっ、と、ね。

「楽しく」と言っておきながら、結局ここまで筋トレ的な事。 いや、準備運動はあった方がいい気がしていてね、うーん、私時々ヘンなところ律儀かもしれないですよ、笑。 という事で、今日は「円」です。 フリーハンドで描かなくてもコンパス使えば良さそうで…

曲線は自由。

意識して、規則性のある曲線を引き、 また意識して、それを並べてみる。 単純な作業から、模様が浮かんで来る。 もしかしたら発見があるかもしれない? 唐草模様、柔らかくてきれいで好き。 (思いつきの一発描きになってしまったけど…汗)

線を引いてみてね。

そう、何でも自由に描いていけばいいんだけれども、素振りみたいな感じで手を慣らすのもいいかもしれないので。 紙と鉛筆かシャーペンを用意してから…。 1、出来るだけ長い線を水平に、可能な限り直線を意識して引いてみる。 2、同じく出来るだけ長い線を可…

これだけあれば。

はてブロ、まだ全く慣れておらず何をどうしたらいいかな?と迷子になっています、笑。 何でも使い始めはこんなものですね。 ここもまったりとコツコツ…かな(うーん?)。 というわけで 「絵を描いてみたい気はするけど、何から始めたらいいの?」というのを…

はじめの……。

楽しくて気楽じゃないと、多分続かない。 そう思うんです。 お絵描きなんかも、もれなく。 何か特別な目的があるならともかく、ここでは楽しく遊ぼう! あ、それが特別な目的!? 言葉のあやはともかく、 「鉛筆と紙があれば絵は描ける」 それは基本。 でも…