アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

四かけのグラデ状は難易度高め?

普通の四かけ以上に、地味に時間がかかるこの手法で作画される方は果たしていらっしゃるんだろうか?と思ったりしますが、そんな事も敢えてやるのがこちらのブログです、笑。

 

タイトルの通りなんですが、その理由は

四かけをつなぎ目が目立たないように描けるまで自体が、割と練習が必要

なのです。

その限りでない方もいらっしゃるでしょうけれども。

 

とにかく、もしもこちらをご覧になって描かれて思うようにいかなかったとしても、慣れないうちはそういうものですから、決して落ち込んだりしないで下さいね〜!!

私も、最初は全く描けなかったですよ、もう笑っちゃうくらいに。

 

というわけで、四かけのグラデが出来るようになったら、それは誇っていいのではないのかな?と。

でも、残念な事にどうしたって地味なので普通気付いてもらえないと思います、涙。

そして、もしもどこかで手描きで上手に描かれていらっしゃる方をみつけたら、心の中でもいいので讃えて上げて下さい…なんて思います。

 

あ、前置き長い、苦笑。

 

こんな感じで↓

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四かけと言っても、線は足し引きしています。

困った時にごまかして背景を埋めているみたいかも〜笑。

 

基本の四かけ↓もご参考に!

analognewtype.hateblo.jp