かけあみの実践。
かけあみの描き方、昨日までの記事でご理解いただけていたらいいのですが、いかがでしょう?
実際に描いてみて身に付けるのがいちばんかな〜とも思うんですが。
ということで、使用例を↓
魚は割といい加減なので〜苦笑。
あまりこういう背景には使わない、というか、広い面のかけあみって結構時間がかかるので使わない事が多いかもしれないです。
それにムラが出てしまいがち…、実際にムラになりました、汗。
でもつなぎ目はあまり判らない感じにはなっていますよね…?
使い方にもよりますが、慣れないうちは幅の狭いところをポイントで使うのがお勧めでしょう。
とにかく、きれいに描くには練習は必要です。
最初は上手くいかなくて当たり前ですから……、という私もほんとにヒドいもんでしたよ、笑。
昨日の記事も参考にしてね!