アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

これだけあれば。

はてブロ、まだ全く慣れておらず何をどうしたらいいかな?と迷子になっています、笑。

何でも使い始めはこんなものですね。

ここもまったりとコツコツ…かな(うーん?)。

 

というわけで

「絵を描いてみたい気はするけど、何から始めたらいいの?」というのを想定して始めてみます。

初心者さん向けなので、それ以上の方はご容赦下さいね〜。

 

想像では、多分小さなお子さんは紙とえんぴつがあれば勝手に描きます。

それが出来ないのは大人かな?と。

なので、もしそのような大人の方がいらしたら、気楽にして、

とにかく紙とえんぴつを準備して下さい!

 

紙はチラシとかでもいいかもしれませんが、続けたい方はやはりそれなりの物、でもハードルが低い

らくがき帳で充分です。

1冊を使い切った時に最初から見ると面白いです、色んな意味で(笑)。

 

それから、えんぴつ類ですね。

これは好みで何でもいいです。

日本が誇る発明品のシェープペンシルでも、ボールペンでも。

 

☆ツール(用具)については後々色々書くと思います。

 

という事で、私のお道具はこんなの↓

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愛用品

Dr.グリップは数本持っていますけれど、これは多分20年以上使ってる…すごいな…!

MUJIのらくがき帳は、紙がわら半紙(って、若者は知らないかも〜笑)みたいな素朴さがいいのです。

 

消しゴムは、まあ無くてもオッケーかもしれない?

では、今日はこれにて。