アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

重ねる線の角度でね。

まだまだはてブロ初心者で作法など理解していなくて、失礼があったらごめんなさい。

お読み下さり、ありがとうございます!!

 

さて、昨日までは定規の話でしたが、今日はまた普通に手描きの作業に戻ります。

あ、定規作業はね、実は私得意ではないんですよ…汗。

元々すごい不器用で、細かい作業苦手、きっちりとしたものが描けない、ので、定規もあまり上手く扱えないのです…トホホ…。

 

少し前に線で面を埋めていましたが、それは単線でした。

今度は単線ではなく線を角度を変えて重ねていく手法です。

そう、かけあみとも世間様では言われております。

 

先ずは簡単なところから。

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これで面を埋めるのです。

私は「いちかけ(一掛)※訂正あります↓と呼んでましたが、方言(?)かもしんないです、汗。

そして三かけ(後日記事にします)が割とスタンダードでしょう。

とはいえ、何でも臨機応変にしましょう!

 

!訂正の追記!

「いちかけ」ではなく「にかけ(二掛)」でした。

「三かけ」は「四かけ」です。

訂正し、お詫び致します。

 

 ☆こちらもご参考に↓

analognewtype.hateblo.jp