アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

二色で補色。

補色

そう言うよりも、反対色という名称の方がきっと判り易いんじゃないのかな?と。

説明はウィキ先生におまかせ(丸投げ)してしまえ!

苦笑。

ja.wikipedia.org

まあ、何となく知っていればいいかなと思います。

 

理屈もあればいいですが、自分がピンと来た色を使った方が楽しいですね。

失敗したらそれを経験値とし、またはきっかけとして学べばいいんですから〜。

 

今日は、近くといえば近くで夕立があったみたいで涼しい風が吹いてきて割と快適でしたが、季節の気分として描きたくなったので↓

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やっぱり夏は西瓜、暑い暑い〜〜〜という日に食べるのが最高!

 

使用した赤鉛筆は、昔々に標語か何かに応募してその粗品だったものでした。

Uniも三菱鉛筆ですがこの普通の赤も三菱で、描き味としてはこの赤の方が柔らかくて正直良いです、苦笑。

あるものを使っているので、まあ良しという事で〜。

 

補色だと、同系色よりも派手、…まあ赤を使っているから尚更かなー。

 

どうでもいいんだけれど、西瓜とメロンを同梱するとメロンのエチレンガスで西瓜が爆発するからヤメテ下さいって、宅配会社さんが注意喚起していると最近知って「西瓜自爆するんだ!(違う)」ってなりました。

笑。

 

amzn.to