アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

線のみで表現、色鉛筆ver。

ムスカ状態から復活しました。

時々、目から頭痛になるのです。

目は極力疲れを溜めない事って凄く大事!!

 

さて、以前に普通に鉛筆またはシャーペンで線のみで描いていく事を書きました。

鉛筆を寝かせてそっと塗っていくのではなく、普通に持って線を描きそれで濃淡の表現をするあれです。

中間色で面を作るか、きっぱりと白と黒で作るかの違いとも言えます。

 

それを色鉛筆でやるとどうなるのか?

って、さほど変わらないかもですけれども、色が変わると明らかに絵自体のキャラクターも変わると思います。

例えるなら、黒いTシャツを着るか、カラーのTシャツを着るか、という感じ?

 

はいこんな感じです。

f:id:ruriwo-220:20200710230138j:plain

何となくどこかで見たようなキャラと、正体不明の植物…というのは不問にして下さい、汗。

 

線で面を埋めていくパターンは色々とあるので、臨機応変にやってみるといいかな。

今回はセピアを使ったので、雰囲気がセピア(ってどういう意味?)。

他の色は他の色で、また別の雰囲気が出るでしょう。

 

amzn.to