水筆ペンの事ざっくりと。
そういえば、入手した水筆の事をあまり書いてなかったです。
普通のペンの構造とほぼ同じなんだけれど、インクが収められている部分が水のタンク（？）になっていてそこに自分で水を入れて使うだけです。
簡単！
本物の筆は筆洗が必要ですが、これは携帯出来るし、携帯しなくてもとにかく便利です。
ただ使い方のポイントというか、慣れないとがぼた落ちしたりするので慣れは必要ですね〜。
あと、色を塗った上をなぞると色移りがするので、その辺の対策も必要かもです。
本日は、かな〜り簡単ですが以上です。
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簡単なグラデ、水性筆ペンver。
日が長くなっていくのを実感する頃。
うん、みかんもおいしい〜。
見本ばかり作っていました。
たまには絵も描けって感じですね（苦笑）。
と言う事で描きました。
水を引いてどの程度グラデになるのだろうか？とか考えながら。
☆ あかしや 彩 使用
白い部分は何も塗っていない、白い兎。
これはコピー用紙なので、薄い分あまり水を多用出来ずに塗ったらこんな感じで程々のぼけ具合でした。
用紙による気もしますね〜。
つまり、水に強く水を多く含む事が出来る紙（簡単に言うと画用紙）だともっと違ってく可能性もあるかも？って。
ただ、同系色の近い色を使っているので何となく良い感じにはなりますね。
というか、彩は発色きれいだし！
うーん、これはやっぱり次は普通の画用紙程度の厚さがある紙で試すしかないかなー？？？
水彩筆ペンの水引き見本、五。
まだまだ冬って感じです。
スーパーでお手軽に焼き芋が買えるのって、お手軽だからありがたいけど、もしかしたらレア感は減ったのかもー？？？
性分的に、何でも便利だったら良いとは思わないよ、なんて言ってしまう奴なのでー（苦笑）。
はい、では彩の水引きした色塗りの続き。
手持ちのはこれでおしまい。
続きは、あるのかないのか？
☆ あかしや 彩 使用
5色づつでしたが、途中でうっかりダブった色を使ってしまった為、残り4色でした。
で、今回も5色にしたかったので、しれっと既に使った色を紛れ込ませてあります。
さて、どれでしょう……って、なんかどうでもいい事かも〜汗。
それにしても、萌黄色の蛍光色感というか、あんまり萌黄色のイメージじゃない気が。
もっと落ち着いた色だったような気が。
でも、色って個人で感じる差があるから、言い切れないかも。
うーん。
松葉色は、幼少の頃亡き祖母に飲まされたクマザサエキス（豆乳ブレンドしたのを無理矢理飲まされて、あれは不味かった）を思い出す色で、懐かしいような、笑。
