アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

単色できれいな色。

もう11月も終盤とは……と、焦る。

でも焦っても始まらないので、気を取り直そう!

 

やはり描いていて発見する事は多いです。

当たり前ですね〜。

私は怠け者なのでその辺はよく自覚しなさいよと、自分に言い聞かせてしまいますが。

苦笑。

 

そして彩の銀鼠がとても良い感じだと言う事に気付いたので、描いてみました。

 

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もう少し洗練された塗り方が出来たら良かったなーーー。

 

銀鼠は決してメタリックカラーではないですが、何となく銀色を思わせる(あ、だから銀鼠か!)色ですね。

これは上品だわ。

ただ、鉛筆の下描きは吸い込みそうなんで、別紙に描いた下描きをトレス台を使ってペン入れというか筆入れしました。

その辺はめんどくさいっていうか、目が痛くなったよ。

 

この銀鼠の主線使用はもっと突き詰めたいところです。

 

amzn.to

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