アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

筆のペン? ペンの筆?

私、酒類は弱弱なんですけど、つい梅ソーダの350缶開けちゃって炭酸抜けたら不味いやと飲んでしまったら、すっかり酔いました。

家人に少しは押し付けたから250ml程度だったけど、自分の限界を改めて自覚したのでした。

度数5%でも、弱いもんは弱いな、ははは。

 

…毎度、どうでもいい前置きはともかく、

実のところもっと後にしようと思っていたんですが、これまでの流れから

筆ペンを取り上げる事にしました。

 

比較的簡単に手に入る、しかも描き方によっては味の出るツールです。

国内の文具メーカーさんから色々と出ていますね。

色も炭の黒だけでなく、朱色とかほかの色もあるので、使い勝手は意外といいのでは?

普通に使用する場合は文字用となりますが、最近お気に入りのあかしやさんのように絵画用の物も発売されています。

 

しかし思うのは、

墨を付けずにペンのように書ける筆を作ってしまったその発想が凄い!!です。

その恩恵をありがたくいただき、筆ペンの章行ってみましょう♪

 

というところで、試し書き程度に↓

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SAKURAのは結構古くてかすれます(汗)。

ぺんてるの茶色のは、使いかけの貰い物で何色だったのかは不明(汗)。

 

まあ、書ければ良し!という事で〜。

 

amzn.to