アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

今日もまったりちゃん。

晩秋手前でじわじわと寒くなってきているのにまったりしていていいんか?とか、あー、冬支度めんどくさい!と叫びたくなっているのでした、笑。

しょうがないよね〜、のんびりぼんやりが身上なんだからさ〜。

 

そして、昨日の続きです。

 

彩(筆ペン)のライナーを購入したという事は普通の水彩筆ペンの方も揃えたでしょ?と、カンの良い方はお気づきかもしれないですね。

はい、ちゃっかりと通販してました。

ほほほ。

もしかしたらコピックよりも(色数はないけど)こっちの方が好みかもしれないとか、ちょっとそんな事を感じたもので。

 

というわけで、昨日の続きをちょっと塗ってみましたf:id:ruriwo-220:20201028200430j:plain

これは、思った以上にムラになりやすく、速攻勝負な感じです。

やはり適度に水になじませる手法が合っているのかも?

それから、原色が多く色が濃いので、私の好みだといっきに塗りきれないや〜と、こんな何とも中途半端な塗りになりました(苦笑)。

 

というわけでぇぇぇ、明日は、もうこれ以上薄い色が無くこれに上塗りしたらマズそうなので、多分色鉛筆と併用で仕上げる予定です。

無難路線さ。

あ、水でぼかすのは、コピー紙に描いてしまったのでやらないでおきます。

ま、まだまだ色々と試す余地がたくさんですね(前向き)!

 

つ・づ・く・♪

 

amzn.to