アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

マルチコピー機、私の使い方(適当ですけれども)。

色々な機器が自宅に無くてもサポート可能な事もありますね。

私がデジタル始めた頃には何も持っていなくて、当然知識も皆無で、なんて思うとちょっと不思議かもです、笑。

 

さて、昨日と一昨日はスキャンについてのざっくりでしたが、今日はコンビニコピー機の付けたし、こんな使い方してるというざっくりな話です。

 

コンビニコピーのいいところは、

インクと言うかトナーなので印刷が水濡れに強い(但し、紙は普通に弱いですよ)

です。

それをふまえて使っています。

(自宅のプリンターの印刷は水濡れに弱いので、少々気を使う事がありますね)

 

スキャンの他には、

水彩で絵を描く時に下絵をコピーしに行きますが、縮小拡大が自由なので重宝してます。

*水彩作業の手順は、またの機会に譲ります。

 

それから、画像データの出力、要するに自作品のプリントアウトに使ってます。

(紙の原稿を読み取って行うコピーではなく、データを持参しそれから直接書き出す)

プリンター持っているのに何で?というのは、上記した通りにインクの耐水性と、色の再現製が良い、ランニングコストも多分まあまあ(コピーと同じ値段)、という理由です。

 

詳しくはこちらを↓

www.sej.co.jp

 

特に色は思った以上にきれいに出ました。

うちのプリンターでは色の調整がなかなか思うように行かなくて、ショックで唖然となるような事もあるので(苦笑)、これは本当に凄いや!でした。

 

いつも使う紙はコピー用紙なんですけれども、Lサイズなら写真用紙でも出せるようです。

つまり写真プリントで印刷するのですが、写真もイラストなども同じJpegですから画像は読み込めるというわけです。

 

昨日の話のスキャンもそうですが、USBメモリーカード使ってデータを書き込んだり書き出したりしています。

USBメモリーも、原稿と同じに取り忘れに注意!ですね。

 

まあ、行ってみて解らなかったら店員さんにきけば多分教えてくれます。

使いようによっては、面白い事も出来るかも〜なんて思ってます。

そういう私は、コンビニってコピー以外はごく稀に行く程度で殆ど買い物しないです…汗。

 

さてさて、今日から7月。

ネムノキの花が咲くと夏が来るな〜っていう気がしますね。

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雨上がりの花。

 

☆お読み下さる方、星付けて下さる皆様、ありがとうございます☆