アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

どうしてアナログで描いているのかな?

日々、ここに何を書こうか…と思案しているわけですが、毎日コンスタントに何かを出していくというのは私のようなまったりには大仕事なんだな…とか思ってます。

あ、これ以上は愚痴っぽくなってしまうのでやめときますね〜笑。

 

デジタルも好きなんですけれども、でもやはりアナログは捨てられないなという奴なのですが、どうしてそうなのか?の部分が自分でも曖昧にしか自覚していなかったんですよ。

とは言うものの、描いている時の感触というか、紙に現れてくる偶然性みたいなものは違うんだよんね…という実感だけはありましたけれども。

まあ、この辺はただ

「アナログが好きだから」でいいか

と思ってます。

いーかげんです、笑。

 

ですが、たまたまこんなWebマンガ作品を読み、「なるほど!」となったのでご紹介です。

shonenjumpplus.com

 

ここでも確か2度ばかり取り上げた地獄楽の作者である賀来ゆうじ先生のインタビューマンガなんですけれど、

「なるほど!!! ほんとそれ!」

という言葉しか出てきませんでした。

原作を知らなくてもオッケーだと思うので、気になった方はご一読を〜☆

 

うん、私も線にはわりとこだわっているんだ…。

って、あんまりわかんないかな〜笑。

 

地獄楽 1 賀来 ゆうじ