色鉛筆の章に突入し、どんな例を描いたら良いのだろう?と引き続き考えてます〜。 補色とか、もしかしたら耳慣れない言葉かもしれませんが…、それ以前に、色の概念的な話ってアナログとデジタルで垣根無いですね。 それならばここでやらんでも…というツッコ…
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