鉛筆、カッターで削れるところまで削って。 短くなったら鉛筆軸(今は「鉛筆補助軸」と言うのね)で長さを確保して使うのだ! ちびた鉛筆、捨てられなくてどこかに取っておいたのがあった筈。 うーん、どこにやってしまったやら。 ずっと使った物はそれなり…
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