薪火。
あれこれとやっていたらこんな時……以下省略。
最近、巷では焚火が流行っているみたいですけれども?
確かに火を燃やすのって色々と奥深いものがあると思います。
で、消さなければいけない焚火の熾きがあまりに良い状態だったのがもったいなかったのと、暖房の足しになれば(笑)と、
熾火になったかけらを一人用の炭火焼コンロに取り部屋で焚いてました。
暖かさはコンロ自体が小さいので手をかざさなければあまり感じないくらいのふんわり感だけれど、炭の香りがするし、薪が燃えていく時にピキピキと割れていく音がかすかに響いてとてもおつ、
という事に気付きました。
これはなかなかいいわ!!
ちょっとこれから機会あるごとにやってみたいな♪
熾き火を目立たせる為に周りを暗めにしてあります。
映像で燃えている火よりもリアルの方が楽しいですよ〜。
うーん、これもアナログかもなー。
但し、火の取り扱いにはくれぐれも注意!!!である事には変わりありません。