アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

入手品。

*あ、タイトルは「いりてじな」ではなく「にゅうしゅひん」です。ど〜でもいいよ。

 

過去、水性のサインペンでお絵描きをしていた事がありました。

市内の割と品揃えが充実していた文具店でバラ売りしていたものを気に入った色から少しづつ買い揃えて、練習がてら色々と描いていたのを覚えています。

(その文具店は時代の流れと共に閉店してしまい、今はもう無いです(涙)。

行きつけの小さな本屋も同様で、ほんとに全くこんなに日本を疲弊させる状況が作られてしまったのはおかしいと思ってます〜〜〜。)

まあ、決して上手ではありませんでしたけれどもね、笑。

 

そののちコピックなども使用してみましたが、いまひとつ私に使いこなせる気がしなかったのでほんの数色持っているのみだし、がっつりと描いてもいないです。

 

で、今回、2本だけ持っていた彩(さい)、絵を描くのに使ってみたら「あれ?いいかも!」という感触で、つい使いそうな色を通販してしまいました〜。

 

これ↓

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左端の、ライン用檜皮色はほかよりもひとまわり細くて持ちにくかったので、応急措置的に輪ゴムを巻いて使っています。

 

発色よくてきれいだし、何といっても穂先が秀逸です。

好みはあるでしょうが、コピックのブラシタイプの方よりも私は使いいいな。

 

という事で、お次はやっぱり筆ペンかな〜?

 

↓以下のセットは私が調べた限り、こちらのがいちばんお得でした。