アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

二かけ以上。

☆昨日、公開したとばかり思っていたのですが、下書きを更新しただけでまだ公開していませんでした〜。

うわーん、連続更新がストップしちゃったー悔しい…。

ああ、私がやりそうな事だなと思いつつ、公開しますっ。

 

秋が来たような来ないような湿気っぽく生ぬるい気温で、既に秋雨の時季到来とか。

適度に雨が降るのはありがたいんだけれども〜。

 

積み重ねていくと自然に身に付いたものもあるもので、臨機応変に自由に描いたらいいと思ってます。

「これはこうだから絶対にこうしなければならないよ」というのは、イミフな校則と一緒で「それは無し」です。

 

二かけ、これも基本はありますが、使用する場所に応じて

二かけなんだけれども二かけ以上

にする事が多いです。

言葉で説明する事が難しいですが、何となくのニュアンスで判断し使用してみて下さい〜逃げでごめんなさい〜汗。

どちらかと言うと、ぱきっとした質感よりもざらざらごわごわしているような素朴な質感を出すのに向いている事は確かです。

時代物の木造家屋に使うとか、そんな感じ。

 

ぶどうが出回り始めて、それでぶどう。

コピックライナー0,3使用

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ぶどうは、ナイアガラとか比較的に前からある品種の緑のが好みです。

シャインは高級だけれども甘すぎる。

 

とにかく、楽しんで描いて下さい!!!(定型句)

 

amzn.to