アナログの遊び心

「鉛筆と紙」から始まって、簡単に出来る様々なアナログお絵描きを解説します。多分時々脱線(笑)

ルーズリーフを利用するのも手。

ノートタイプの物に絵を書き綴っていくのもいいのですが、適当に描いて「あわわ、これ……汗」とか、「分類したいよ〜」という時があります。

そうなりそうなものは、順番に融通が利き必要なものだけをまとめられるルーズリーフに描いてバインダーでまとめるのがいいのです。

 

という事で、私はMUJIのクラフトバインダーを愛用していますよー。

ダブルリングノートにしろ、紙製のクラフト紙の素材感が最高!とこればかり使ってます。

プラ製のはあまり好みではないんですよ、いちいちこだわる…苦笑。

 

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↑絵が描かれているけれども、実は二次なので加工しといた…苦笑。

 

そして結構前にMUJIで、バインダー用ではなくシステム手帳用だったのかもしれませんけれども、専用の*穴あけパンチを購入し余っていた画用紙に穴を開けてそれをルーズリーフとして使用していた事もありました。

*今回、写真撮影しようと探しましたが、どこかに仕舞い込んじゃったみたいでみつからないです、涙。

今も売っているのか不明ですが、低価格で500円程度だったような記憶が…???

 

そしてルーズリーフを検索していたら、マルマンさんがルーズリーフタイプのクロッキー用紙というすばらしいものを販売しているのをみつけました。

Amazonのはちょっと束多すぎやしない、これ。地元で売っていたらいいんだけど〜〜。

クロッキー帖の用紙なんでしょうか?

ひとつ買って試してみたいじゃないですか、これは!

 

今までは、普通の白い無地のルーズリーフを使っていましたが、MUJIのは薄めですが少々ざらっとしていて質感が好みでした。

それが終わってから購入したマルマンのは厚みはよりしっかりしていたけれどもちょっとつるつるし過ぎで、少し残念だったかも…でした。